京都市交響楽団×ブルックナー
先日 、10月12日福山リーデンローズにて京都市交響楽団の演奏会に行ってきました。
プログラムは
ワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」より「前奏曲」と「愛の死」
ブルックナーの交響曲第6番イ長調WAB.106
指揮は上岡敏之さん。
大好きなブルックナーですが、演奏を生で聴けるのは今回が初めてでとても楽しみにしていました(^^♪
実はこれまで6番はあまり聴いたことがなく、最初は正直なところ8番や9番でなかったのが残念だったのですが、演奏会に向けてYouTubeでいろいろな演奏を聴きこんでいくうちに大好きになりました。
演奏は本当に素晴らしかったです!(^^)!
上岡敏之さん指揮の京都市交響楽団の響きは本当に豊かでブルックナーの美しいハーモニーの移り変わりと躍動するリズムの中で本当に贅沢な時間を過ごしました。
金管楽器が黄金色にきらきら輝いてそれをみながら演奏を聴いていると天上にいるような気分になりました(^^)
演奏会でいつも思うのですが、録音の演奏と生の演奏は本当に違いますね。
もちろん、毎日演奏会に行けるわけではないので日常において録音の演奏をいつでも聴けることは本当にありがたくて、録音でも演奏の素晴らしさは十分伝わってくるのですが、例えば本当に旅行で現地に行くのと、テレビなどでその土地の映像を観るのとくらいの差があるように思います。
演奏会では、オーケストラの場合は特に、まさに音を全身に浴びているような感覚を得られます。迫力はもちろん、音の質感や温度が録音とは違います。
また、オーケストラの場合演奏会で聴くとオーケストラが団員の方々一人一人の集まりだということを再認識させられる気がします。一人一人の音楽性がよりダイレクトに伝わってきて、人間が演奏しているということを改めて感じさせられます。
プログラムは注文できないので、いつもYouTubeなどで聴いている大好きな曲を演奏会で聴ける機会は本当に限られています。今回聴いた6番ももうこの先演奏会で聴く機会はないかもしれない、そう思うと演奏会は一回一回本当に貴重な時間ですね。
京都市交響楽団が定期的に福山まで来てくださるのも本当にありがたいことです。
今後の演奏会もぜひぜひ期待しています!(^^)!
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